| 活 動 内 容 (2010 年度活動方針) |
2010年は、国連が提唱する人権の動きとして、人権教育のための世界プログラムの第2段階(2010〜2014年)がスタートします。(資料編14頁参照)これは、教員、教育者、公務員、法執行官、軍関係者の人権研修に重点をおくこととされています。
また、2010年を「国際生物多様性年」と定めています。生物多様性とは、様々な生物がつながり、依存しあって生き、そしてそれらを活かすことによって人間も生きているということです。しかし、人類の活動によって、かけがえのない生物種が、かつてない速さで絶滅しており、そのことを守るために世界的に取り組むよう呼びかけています。
一方八尾市では、八尾市の人権教育、啓発を推進するための計画である「八尾市人権教育・啓発プラン」が策定されてから5年目を迎えるにあたり、中間見直し作業が開始されます。
世人やおとしてもは、これら人権に関する動きを、市民の“身近な存在”として普及していくことをめざして、2010年度も取り組みたいと思います。
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世界人権宣言の
普及と具体化 |
(1)世界人権宣言の精神を普及していくために、啓発イベントを開催します。
@八尾市、八尾市教育委員会との共催パネル展を開催します。
A世界人権宣言62周年 YAOキャンドルナイトを開催します。
(2)人権週間開始日に、駅前街頭において啓発に取り組みます。
(3)世界人権宣言をはじめ、諸条約や行動計画などを紹介し、私たちの活動や暮らしとつながっていくよう情報発信していきます。
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人権尊重のまちづくりの推進 |
(1)八尾市人権教育・啓発プラン中間見直し作業について、世人やおとしても参加し、八尾市における人権教育、啓発の充実に取り組みます。
また、Waiwaiフォーラムへの引き続き参加します。
(2)地区福祉委員会やPTA、地域教育や学校など、人権教育・啓発の場で世人やおに集う各グループの研修が、積極的に活用されていくよう、紹介リーフレット等を作成し広報していきます。
(3)八尾市「人権についての市民意識調査報告書」(広く市民対象と被差別マイノリティ対象両方)を、八尾市における人権尊重のまちづくり推進のために活用していきます。 |
ひゅーまんフェスタ
への参加 |
今年も、ひゅーまんフェスタ2010年を開催します。今年は、これまでの金、土曜日開催から11月20日・21日の土日開催になるため、より多くの市民への参加を呼びかけていきたいと思います。
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人権教育学校事業 |
本会に集う各グループの人権研修が、学校園で積極的に採用されていくように、人権教育学校事業を引き続き取り組んで行きます。 |
CAPワーク事業 |
本会では、市内学校園で、CAP子どもワークが取り入れられるように、CAP子どもワーク支援に取り組んできました。CAPの実践が更に広がるように、保育所・幼稚園と中学校へ呼びかけ、実施してくれる学校園が広がるよう支援していきます。また、今年度からは保護者(大人)にも広がるよう支援していきます。 |
自主活動支援 |
本会会員の自主的な活動を支援するために、「自主活動助成要綱」に基づき市民・市民団体の自主的な事業を支援します。 |
八尾国際交流野遊祭 |
八尾国際交流野遊祭には、本会に参加する各グループが出店していますが、今年も野遊祭に助成していきます。 |
情報の発信 |
(1)八尾の人権情報の発信として、ちいき・人権・Worldを市民編集で発行しています。国連の人権にかかわる動きや、人権に関わる法律・制度の紹介、市内NPO、八尾市人権啓発推進協議会や八尾市企業人権協議会、行政の活動報告などの情報を発信していきます。
(2)また、インターネットでの情報発信についても取り組みます。
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活動交流会の実施 |
お互いの活動を知り合えるように、会員に呼びかけ交流会を開きます。 |
組織 |
(1)ネットワーク会議を開き情報交換と活動づくりを進めていきます。(2)会員の拡大を図っていきます。 |